赤ちゃんが生まれて授乳を始めてみて、いったいどの位の間隔で何分程度授乳すれば良いのでしょうか?
先輩ママとして、体験談を元に新生児の授乳間隔が短いときは?についてお話します。
新生児の母乳の授乳間隔

新生児期の授乳間隔は、3時間おきが基本パターンになります。
目安の回数は、1日8~10回です。ですが、あくまでも目安です。
授乳パターンや回数にも個人差がありますので、「絶対に3時間置きでなければいけない」と神経質になる必要はありません。
特に母乳の場合、赤ちゃんに吸われるほど分泌が促されることもあり、どれだけ母乳がでているかはわかりません。
長男の新生児期は、出産後の入院中に3時間置きに授乳をしてあげてといわれていたので、授乳の間隔が3時間空くと寝ていても起こして授乳していたことがあります。
今考えてみると、無理に起こして授乳する必要はなかったと思いますが、当時は何もわからなかったので、助産師さんの言うことが正しいと思っていました。
なので、次男は授乳時間が空いても泣いて欲しがるまで寝かせていました。
1回の授乳時間
新生児の頃の授乳時間は、母乳の場合両方で10~20分が適切な授乳時間となります。
授乳時間が長いと赤ちゃんがつかれてしまうし、短いとミルクの量が足りなくなってしまいます。
片方のおっぱいを5分ほど吸わせて、反対も5分ほど吸わせます。赤ちゃんが飲み足りないようであれば、もう1度5分ずつ吸わせましょう。
私自身も出産後の入院中に助産師さんに片方5分ずつと教わりました。
母乳分泌は、赤ちゃんに吸われることによって分泌量が増えるので、毎日おっぱいを吸われる事により、母乳の出がよくなるといわれました。
なので、欲しがるときは5分×4回で授乳させていました。
赤ちゃんが母乳を欲しがっているサイン
・手や指、掛けている布団などを吸ったりしゃぶったりする。
起きてなくこともなく、布団などを吸っていることが何度もありました。
授乳の間隔が短くなる原因
授乳間隔が短くなる主な原因は次の2つです。
①飲むのが上達するから
生まれたての赤ちゃんはおっぱいを飲むのが下手です。お腹いっぱいになる前に疲れて眠ってしまったり、次の授乳時間まで持たないことは珍しくありません。
②おっぱいの分泌量が足りていない
赤ちゃんは、お腹が空いているのに母乳が足りなくてお腹いっぱいになっていない。
授乳の間隔が短くなる時の解決策
①飲むのが下手な時の解決策
・こぼす量が多い場合は、母乳がでるスピ―ドが早すぎるため、授乳前に少し搾乳してあげる
・途中で寝てしまった場合は、足の裏をこちょこちょしてあげる
長男の新生児期は、私も初めての授乳でしたので上手に授乳ができませんでした。
赤ちゃんが途中で寝ることもあったのですが、助産師さんに足の裏をこちょこちょしてあげてといわれ、起こしながら授乳時間20分を目安に授乳していました。
②母乳が足りていない場合
母乳の出が悪くなる原因と対策
・お母さんの水分が不足している。
母乳はお母さんの体の水分を使用して生成しているので、こまめに水分補給をする。
・母乳に必要な栄養素が不足している。
母乳にはカルシウム、鉄分、各種ビタミンと豊富な栄養素が必要です。
毎日の食事で摂取する必要がありますが足りなければサプリなどで補いましょう。
・寝不足などで疲れがたまっている。
健康な赤ちゃんでも、半年から一年程は3時間おきの授乳が必要なことも珍しくありません。なので、常に寝不足になります。家事をお休みして睡眠時間を確保しましょう。
・ストレスなど、お母さんの体や心の不調
初めての赤ちゃんを育てるお母さん、2人目、3人目以降であっても、子育てには悩みが尽きません。思ったとうりに進まないこともあり、イライラすることもあります。
少しの時間でも赤ちゃんのお世話をご家族に任せてリフレッシュしましょう。
私も長男は半年まで母乳で育てていましたが、次男の時は長男のお世話もあり、3ヶ月程で母乳が出なくなりました。完全母乳で育てたいという方も多いと思いますが、母乳が足りていなければ、必要に応じてミルクを足すことも必要です。
次男の新生児期は、長男のお世話もあり、睡眠時間を確保できなかったので、あらかじめ搾乳しておいて冷凍保存していました。次の授乳時間お願いしますと旦那にお願いしておき解凍、授乳してもらい睡眠時間を確保していました。
まとめ
赤ちゃんの授乳時間が短いときは
・赤ちゃんが飲むのが下手だから
・母乳が足りていないが主な原因です
赤ちゃんのことも気になりますが、母乳を生成する為にもお母さん自身も休むことが必要です。
ご家族に手伝ってもらいながら、育児を楽しみましょう・
